保守メンテナンス・点検業務

Maintenance

防火の安心、まず確認。あなたの生命と財産を守る消防設備等の点検およびメンテナンス。
年間2回の保守点検は法令で定められています。
点検から手続き、消防署への届出まですべておまかせください。

防火対象物定期点検

消防設備の点検・メンテナンス

平成13年の歌舞伎町雑居ビル火災を踏まえて定められた点検で、建物の運用や防火管理業務が消防計画どおりに適正におこなわれているかどうかについて点検を行います。
その結果の報告書を1年に1回所轄の消防署へ提出しなければなりません。

点検期間

・機器点検…6ヶ月に1回
・総合点検…1年に1回


報告期間

・特定防火対象物(1年に1回報告)
老人福祉施設、児童福祉施設、飲食店、病院、ホテル、旅館 など

・非特定防火対象物(3年に1回報告)
共同住宅、事務所、倉庫、工場、学校 など


点検費用

3F建ての建物 消火器 ¥8,000~
自動火災報知設備 ¥14,000~
誘導灯 ¥5,000~
避難器具 ¥3,000~
5F建ての建物 消火器 ¥10,000~
自動火災報知設備 ¥20,000~
誘導灯 ¥7,000~
避難器具 ¥5,000~

改修・修理費用

消火器 ¥5,000~※引き取り料含む

機器の誤報、誤作動の初期対応費用

¥10,000~

※初回限定価格
※すべて税別となります。

消火器点検風景 自火報点検風景 誘導灯風景 避難器具

点検の流れ

  • お問い合わせ
    点検依頼

  • 現地調査

  • お見積り

  • 点検実施

    ※不良箇所がある場合は
    弊社で改修工事を行えます

  • 点検結果報告書の
    作成

  • 消防署への報告

お気軽にお問い合わせください。

上記以外にもさまざまな設備に対応可能です。

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